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物の価値 

ふとした加減で
昔の記憶が波のように押し寄せる

どどーん!とくるのではなくて
満ち潮のようにじわじわ

その記憶というのも
大したものじゃない

大抵は20代のころの情報
思い出じゃなくて情報!!

エイリアンの映画のデザインをしたギーガーの画集
読んだ物語の漠然としたあらすじ、もしくはその一部
キレイだった誰かの画集、等々

今でこそ欲しいものは何でも簡単に手に入ります
苦労して探さなくても
アマゾンでポチすれば
ランプの魔王のごとく
私の望む程度の物は簡単に出してくれます

私の記憶が揺れる場所〈時〉は
欲しいものは探して、探して
雑誌などで情報を得ていざ大阪へ!!
そしてありそうな店を探して・・・・

でも当時はお金もそんなになく
大阪へ行くだけで4000円近く飛んじゃいましたから
望むモノのほとんどは手に入らなく
店先で見つけて、運が良ければ中身が見れた・・・
そんな時代でした

モノにあふれかえってる現代
探す情熱なく安易になんでも手に入れられる現代

どっちが幸せなんだろう?
ふと思ったりします


本を読むにしても
最近のはどうも受け付けない
薄っぺらいというかあざといというか、
重くもなく、深い
余韻にひかれる
いい話に巡り合えません

電話番号はケータイが記憶してくれる
電車の時間はケータイで調べられる
わからないことはパソコンで、スマホで・・・・

何かの力が
人から思考力を失くそうとがんばってる
そんな気がします
ムーの信者ではないが
徐々に思考力を奪っていって
日々洗脳されてる気がしてならない
何者かに

そう考えると
昔の記憶が湧き出てきて
冒頭の状態になるわけです

思い出すものが
自分の経験ではなく
自分の目で見たもの、脳で感じたものというのが悲しい


大人になっても一人ぼっちは辛い♫

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